2006年07月15日

石川啄木気分

麦茶・キレートレモン・牛乳・水・アイスコーヒー・・
水分を取っても取っても、
雑巾が水を吸い取るように、グイグイ身体に吸い込まれて行く。
動きっぱなしの身体は、
部屋に返ってお風呂に入った後、ようやく生き返る。

ボロ雑巾のように働いても、ほとんど生活保護並の給料だ。
今の仕事に知識も資格も必要ない。
誰でも出来る仕事というのは、
”働けど働けど〜”というのを実感する。

パソコンインストラクターの資格を取ったはいいが、
その仕事がなかなか決まらずにいた時、
心配した父が、レジでもなんでもいいから、とにかく働けと言った。
私は、あの時、「誰でも出来る仕事は、どんなに働いても、
たいした収入にはならないから(やらない)」と強がっていた。
・・結局、一時は講師の仕事に就いたものの、
今は、誰でも出来る仕事で生計を立てている。

今の仕事は、辛くはない。
いや、むしろそこそこに愉しいと感じられるくらいだ。
でも、汗ビッショリになった身体を洗い流した後に、
痺れてこわばったままの手を見ながら思う・・

勉強はどうしてするの?」と疑問を持つ少年少女達へ・・
”働けど働けど 我が暮らし楽にならざり”ということがないように、
するのですよ・・・
posted by 咲村みん at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | □小話(仕事) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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